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平成29年度 シチズンシップ教育の取組み

模擬裁判

 平成29年6月12日(月)に3年生の全てのクラスで、シチズンシップ教育の一環として模擬裁判を実施しました。
生徒が裁判官や弁護人、被告人、検察官の役を演じながら裁判の様子を示し、その再現を受けて他の生徒たちは裁判員としてその事例をどう考えるか、有罪か無罪か、有罪ならば量刑は何かを話し合いながら整理し、発表をしました。最後には弁護士の方から示唆に富む指摘もいただいて、将来裁判員になった自分を少し想像してみることで社会に参画する準備をすることができました。



これまでのシチズンシップ教育の取組み

模擬裁判

 10月20日(火)、3学年の全クラスにおいて模擬裁判を実施しました。

【事前学習ワークシート】
生徒たちは現代社会の授業と総合的な学習の時間で事前学習を行い、この日に臨みました。

【模擬裁判の様子@】            
裁判官、検察官、弁護人、被告人、証人と役割分担し、シナリオを読み進めます。傍聴人役の生徒達は、裁判過程をよく聴き、後のグループ評議に備えます。


【模擬裁判の様子A】
左の写真は、有罪か無罪かグループで評議している様子です。有罪であれば量刑も話し合い、結論を出します。

【模擬裁判の様子B】       
グループごとに導き出した結論を発表します。有罪?無罪?その根拠は?量刑は?


【生徒感想(抜粋)】
・人を裁くことは重く難しいことだが、自分が裁判員になったら、年や興味の有無に関わらず、
しっかりと向き合い、考え、知ることが大切だと思う。
・具体的な例で、班で話し合い、人と意見がぶつかりながら話し合えたのは良い勉強になった。
・裁判は今までの自分の世界とは遠くかけ離れていたものだったけど、今回の模擬裁判を体験して
詳しく知ることができ、裁判について深く考えさせられた。



キャリア教育優良学校文部科学大臣表彰受賞

 本校は、充実したキャリア教育活動の功績が認められ、「キャリア教育優良学校文部科学大臣表彰」を受賞しました。平成27年1月21日(水)、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、キャリア教育優良教育委員会・学校・PTA団体等文部科学大臣表彰式が行われ、羽中田校長が出席しました。文科省ホームページに記載されている推薦理由は以下の通りです。

 神奈川県立新城高等学校は、昭和37年に開設された全日制普通科高校であり、目指す人間像は「学び続け、グローバル社会で活躍する人間」「夢や目標を持ち困難を乗り越えていく人間」「多様性を認め、他者を思いやる人間」とし、日々教育活動に取り組んでいる。
 本県では、平成25年3月にかながわのキャリア教育のさらなる充実に向けて、「県立高校におけるキャリア教育の推進について(指針)」を策定し、各学校ではその趣旨を十分に踏まえ、これまでのキャリア教育に係る実践の検証を行い、「キャリア教育実践プログラム」の充実・改善を図り、自校のキャリア教育の更なる充実をめざし、取組を進めている。
 新城高等学校の「キャリア教育実践プログラム」では、すべての教育活動をキャリア教育の視点から展開し、シチズンシップ教育の一層の充実を図り、外部機関等との連携をとおして、これからの政治参加教育や司法参加教育等を行い、その成果の普及を図ることを重点項目としている。具体的には、裁判の傍聴やハイスクール議会への参加等、外部機関との連携を最大限に活用する取組や、基礎的・汎用的能力の育成を図るための授業研究を行い、キャリア教育の視点からの各教科・科目の年間指導計画を作成する取組などが挙げられる。模擬投票の準備講座として政治教育講演会を行い、3年生全員を対象とした模擬裁判を実施し、裁判の大切さ、司法参加の重要性について考える機会としている。シチズンシップ教育をキャリア教育の一環として教育課程上に位置づけ、取り組み進めており、キャリア教育優良学校としてふさわしい高校であると判断し推薦する。




   
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